牧場見学

6/5 【鷲】戸部神投球(max147km/h 10奪三振) 【公】宮本4回4失点 【猫】リーファー,おかわりマルチ 【檻】川越3回無失点で昇格フラグ,酷使原・萩ワロス登板

この前日に、獲る先発が軒並み炎上する事態が頭に来たのでバーニング・シット(邦訳:ヤケクソ)で川越獲得。で、この日の試運転登板にて一安心。3イニングだったので6/8にもageかな?と思いますがさすがにそこまで甘くはないようで。
結果、6/10登板でキッチリ仕事をしてくれました。
鷲の戸部は年一回の好投を牧場で使ってしまいました。来年また会いましょう。

6/6 【猫】ジョンソン6回7安打2失点 【公】工藤好調キープ,洋平3ラン 【鴎】手嶌6回途中9安打3失点 【檻】光原7回5安打1失点も援護無く黒星

く〜る〜きっとくる〜♪と懐かしいフレーズが頭をよぎるぐらい、なかなか上がってこない猫の綿棒。7安打打たれている辺りで昇格に二の足を踏んでしまうところですがこれは,2軍の命名権を持つ会社のやり方をまねた悪質なだまし行為であります。
相手の年俸総額を超える給料を一人で貰ってるワケであり、その実力差から本気を出せば完封だってわけないんです。しかし微妙に打ち込まれているように装って昇格逃れをしています。
いくら1軍が暗黒時代に突入していて、主軸・和田がいるにも関わらず輝きが足りない打線だとはいえ、これは悪質と言わざるを得ない。
つか打線の方も、輝きが足りないならば往年の名選手・スティーブ=オンティベロスやツインバズーカマクレーンを再雇用したり、松坂マネーにモノを言わせて鴎の福浦を強奪したり、パスクチを呼び戻したりと幾らでも手がある筈なんですがそれをしないのにはワケがあります。GG(ry

6/7 【鷲】育成枠金森・3回6安打3失点と微妙に炎上 【猫】命名権所有会社炎上の猫2軍,先発田沢もきっちり炎上して空気読む 【檻】平野恵2打数2安打2打点

林恩宇がスッと消えてしまった今、鷲を救えるのは金森だけだと思っていましたがここへ来て炎上。今月いっぱいで締め切られる支配下選手登録に間に合うか、微妙な線になってきました。
一場,歯茎などの超のんびり調整選手などを計算に入れないといけないというのは辛いし、かといってこのまま松崎・青山・有銘辺りをローテでつかって行くのは危険です。セリーグ相手ならば何とかだまし通せるかも知れませんが、パリーグ相手ではもう無理です。ヤバイです。
ここで中日を解雇されたドミンゴ投手の入団テスト*1,とかいう話が持ち上がるワケですがノムは空気を読んだ上での「ワシゃ聞いてない」発言。たとえ1軍で炎上したとしても、責任の所在を明確にさせる腹芸はさすがです。
一方、牧場と一軍の戦力乖離が著しい檻ですが平野の復調,先日登板した光原の好投は救いになるんでは。

6/8 【鷲】炎のリレーならぬ「炎をリレー」でTNNK〜川岸〜富岡きっちり炎上

特にコメントなし。楽天にはよくあること。

6/9 【鷲】藤崎の定期炎上記録ストップ 【公】金澤〜建山で微妙に完封リレー 【猫】親会社(ry 帆足7回3失点,守護神雨野がキッチリ抑える 【鷹】甲藤8回3安打1失点

タテヤマンが復活の狼煙。しかし先発したのはカナザー。何故に。
さらに相手は今期まだチーム8勝しかしていない鴎打線相手とあっては,評価して良いやらなんやら。
猫の帆足様は帆足7回3失点もリリーフエース・雨野が後続を無安打に抑えて勝ち投手。早期打ち切りマンガの主人公のように「俺達の冒険はこれからだぜ!」とばかりに7安打を打たれ、仕上がりの悪さを披露。どうなんですか。

6/10 【鷹】牧場のロイスアンドロイス・倉野6回6安打3失点も,三瀬炎上

三瀬はもうだめかもわからんね。ダメならダメで、左で投げれば小学生でも勝てるという某打線の上を行く、小学生が左で投げれば勝てる猫打線相手に先発させてみてはどうでしょうか。「西武だろ?左で投げれば大丈夫」ってなかんじですか。さすがに無理ですか。どうですか。
相手が1軍であれ2軍であれ、相手なりの投球をする倉野については、メジャー挑戦が囁かれております。嘘ですが。