懐かしい言葉を目にした

プロに訊く!分かりやすい情報処理の仕方:私の時間
ワシが只今お借りしてるこのblogサーバの、最高責任技術者様の有り難いお話だそうだ。
因みに『超整理法』とは何か、つーのはココ参照。つか、携帯からもこの文中リンクが有効になったのはこの方のお陰ですか。ありがたや、ありがたや。
で、ワシもこの『超整理法』の実践者だったりするんですが、最近ではその手法が当たり前な感覚になってて改めて『超整理法』とか言われるとあぁそんな言葉もあったよなぁ、と。
詳しくは本を読め、という話になってしまいますがワシが実践してるのは

  1. 書類は角封筒に入れて日付で管理(類別はしない、つーかめんどい)
  2. その封筒をファイルボックスに入れて管理
  3. 使った書類は手前に入れるので、自然と使わない書類は後ろへ行く
  4. 後ろに行ってしまった書類は、一定期間で問答無用にブン投げる

と。これだけの項目を抜粋して実践してるんですがね。ブン投げて後悔した書類ってのはあまり記憶に無い。
というよりも最近は紙ベースで書類を保管しないように、重要書類は全部スキャニングしてPDF化。PDFが溜まったらLahzで圧縮。思った以上に圧縮率が高いのであんまりメモリーを使わないから結構オススメ。参照するときには逐一解凍せずに閲覧機能で済ませる。
これでかなり机周りがスッキリするんですが、そのせいで何か仕事してないように見受けられるらしい。してるっちゅうねん。

やってみると意外と無駄な書類、資料が多い事に気づく。

補足。リンク先にあったChangeLogの話、Unixとかプログラミングに詳しい人で無いと無理だって(笑。