エントリup予定地

ucchijou2005-01-17

某所で、ワシのコメントについてエントリを挙げて頂きまして。先方がエントリを挙げられたのがam2:56、ワシがそのエントリを見たのがam3:25分。更新通知のpingはワシの脳内に飛んで来たんですかねぇ…。
まだじっくり読んでないので熟読の上でトラバ打ちたいと思います。
(1/18 追記)
結局、熟読する暇もおよそ取れない様子なので浅読みながら痙攣的反応をば。
以前のエントリでも一部述べたんですが、ワシのblogってモノに対する捕らえ方はあくまで『鉛筆』であります。しかも結構書きやすい形状をした鉛筆。
なのでこれで手紙を書けば《コミュニケーションツール》になるしニュースを書けば《情報伝達ツール》になる。ただそれだけの道具であり、その道具自体には『馴れ合い』としての機能は備わって無いと思ってるんですよな。
で、ワシのコメントに対してエントリを挙げて頂いたrgyサンの物の考え方に対して、かなり興味がある。このヒトの頭ん中には何が詰まってるんだろう?ワシが題材にするモノを、このヒトならどう料理するんだろうか?
その辺りを手っ取り早く吸収するのは『馴れ合い』が一番近道である、と。馴れ合って一部始終を観察する。これ最強。
ただしblogってのは情報入手手段として不特定の人が参照する機会の多いスペースであって、何の気無しに覗いたblogのコメント欄がチャット状態に近いと…ワシならばそのblogの情報価値を疑ってしまうんですよなぁ。
こんなんが書いてる文章って読む気しねぇ。今回のエントリは面白かったけどマグレだろ、って。
まぁ当然それが必ずしも正しい評価とは思わないのだけれど、一見さんのお客を一見さんのままブラウザを閉じさせるきっかけにはなりたくないなぁという気持ちから出た『rgyさんと馴れ合える場所ってのは存在しますか?』という発言だったんですよ。

と、言い訳じみた事は書くまいと思っていても、結局はこういう文章になってしまうんだよなぁ。うぅむ。