【シャラポワ「つけ乳首」】

(ネタ元:ZAKZAK)
以下、引用。

テニスウエアから浮き出る胸ポッチで日本男児を魅了したロシアの美少女テニスプレーヤー、マリア・シャラポワ選手(17)=写真、AP=に見習えと、日本でも「つけ乳首」が発売され、ブームの兆しがみえている。

 つけ乳首は「ボディー・ピークス」などの商品名でブラか本物の乳首に貼り付けて胸ポッチを人工的に作るもので、「乳首がツンと立っているようでセクシーにみえる」と全米で評判。昨年、日本にも上陸し、業者によると今年に入り、勢いよく売れているとか。来月の東レ・パンパシフィック・オープンシャラポワが再来日するが、胸ポッチが列島にも広がるか−。

正直、どうなのか。
隠してるつもりが実は浮き出てますよ、という部分に世の正常な男性諸氏は劣情を催すのであって「見せてます、しかもフェイク」では詐欺であると。
一部の特殊能力を持つ方々には「その形状から全体像と色を予測し、脳裏に焼き付けて自宅で再生する」事もできるんでしょうが、例えその能力を駆使しても素材がフェイクであれば生成されるヴィジョンもフェイクであろうよ。下手をすればダッチワイフの樹脂製の乳房が生成されるのかも知らん。それはそれで危険である。

余談ではありますが、ワシの大学時代の同級生が共通の友人宅を訪問した際、ベッドに落ちていた彼女の物と思しき毛髪を自宅へ持ち帰り、その毛髪を元に一度もお目に掛かった事のない彼女を想像して事に及んだ猛者がいた。
飲み会の席にて、DNA鑑定士もビックリのそんな有り難くないエピソードを開陳された時にワシが彼に付けた綽名は「バイオ・オナニスト」であった事を思い出しましたな。
以降、彼は仲間内から『バイオ、バイオ』と呼ばれていましたが今でも元気でやってるんだろうか…

本当にどうでもいい余談でした。
マリア様がみてる(笑)かも知れませんので今宵は此処まで。

(1/17 誤字3カ所訂正)