ドンキの社長が今熱い。

【高校生の読書傾向と、活字離れ解消の方策を探る】

教育実習生のレポートですな。
どこをほじくったらこんなサイトに行き着くのかワシにもよく解りませんが、実測値の不明なマスコミ大本営発表『若者は本を読まない』という部分に対しての、実地資料として。
でまぁ、対象サンプルが高校生であるにも拘わらず

よく読む作家:ラヴクラフト

というのは何を意味するのかよく解らない。恐らく大変な事のような気がするのだけれども。

ワシが漠然と思うのは、活字というものは間違いなく早晩衰退するメディアでありある程度、その担った役割を終えているんだという事。実証を挙げれば切りが無いんですがね、文章読むよりも映像で見て音を聴く方がよっぽど手っ取り早いでしょ、という話だと思う。役割の終わったメディアに、意味を後付けして生き長らえさせる程生産性の悪い話しは無い。未だに牛車で荷物を運んでいる運輸業者がいるのかよ、と。

なので衰退する者は衰退すれば良いのだし、無理矢理に拡大させる事も無かろう。それでも好きな人はそれにくっついて行くんだろうから、そうそうの事で消えてしまったりはしないだろうというのは楽観的なんですかね。ワシみたくそれでも活字、活字という人も少なくはないのだけれど。

ただし『宇宙家族カールロビンソン』を読み耽って「アテクシ活字中毒」となるのは何だか納得出来ない。魂的に。

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つか仕事が終わんねぇんですよ。えぇ。
だから納期割れた仕事をいきなり持って来られても困るんだ、と。巻き添えを増やして何が楽しいのか。
まぁ不測の事態で課長不在、とあいなった職場についてはコレ致し方なし、という思いはあるもののワシの前に鎮座ましますオトウサン、アナタです。マジで仕事して下さい。
ワシがこの文章をキーボード叩きながら捻り出している=仕事に手を着けていないという事はコーラを飲むとゲップが出るぐらいに明らかなんですが、それはいい。(ん?
取り敢えず、昨日のミーティングの場で決めた事を今になって初めて聴くような顔をするのは止めて頂きたい。アンタ慶應出てんでしょうよ。ワシみたいな大衆三流大学の文系卒みたいなありふれた学歴を持つ若造に、格の違いを見せつけて頂きたい。



だから今持って来て今日の夕方くれ、て何それ。日本語?
まぁよく解らないんですが、それはワシに対する挑戦状と受け止めて宜しいか?


…Ok分かった。上等じゃねぇか。



見せてやろうではないか!
連邦のモビルスーツの性能とやらを!
今まで3割のパワーしか出してない所を、6割から7割出してご覧に入れれば宜しいのでしょう?
キャリアと肩書きの差が仕事を質決定的に左右するファクターで無い事を、教えてやる!



ガンオタ丸出しのセリフで括ってみる。



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つー事でblogの更新はおろか、掲示板のレスにすら手が付いてない状況ながらまだまだ続きます。

【ドンキ安田社長、辞意「一切ない」と発言修正】


画面の中に水分が見受けられなかった『涙の会見』から一転、この発言にキナ臭さ以前になんだか恐怖感を覚えてしまうのはワシだけでしょうか?
多聞に、表面で見えてる出来事と水面下で行われている事の乖離が激しすぎるんではないでしょうかねぇ。無罪放免確定っぽい被疑者でっちあげて犯人逮捕、社長辞任、業績悪化、株価低迷、というのが既定路線だったにも拘わらず、一部が反旗を翻したのか。“旨み”はどこに存在しているのか。引き続きウォッチが必要なんでしょうなぁ。







今宵は此処まで。