成田君と愉快な仲間達のまとめ。
まぁたった二日に渡ってではあるもののキャンペーンを張り、いつもにも増して日和った結論しか得られませんでした。ともすればコレがワシの実力なのかも知れませんが。
ご丁寧に却下理由を箇条書きで述べて頂きましたが、一つ一つに合点がいかなくて。つーかこの方はホントに内容読んでくれてる?という思いがあったものの、逐一注釈つけて反駁メール打ってても泥仕合な様相を呈してきたので、素直に退却。但し色々ご相談に乗って頂いた皆さんに申し訳ないので、経過報告を兼ねての今回更新としたい。
《ここの部分は相手からのメールの転載になってしまうものの、送信者に公開許諾を得ていない事もありコチラなりに解釈したものを掲載。》
- 同様の行為は、他陣営にも見受けられるにも関わらず、一個人に対する誹謗中傷に特化しすぎていという指摘について
- 前提条件として、個人叩きでは無くあくまでも『行為自体』に対する是非を広く問いたい、とメールしたんですがそこはスルーですかね。加えて他がやってるから一部のみを非難しちゃイカン、という意味ならばそりゃおかしいでしょうよ、と。第一こっちは、その他の勢力がツルんでる証拠を握ってるわけじゃないし。それに、voda時代からのワシとの確執が取り沙汰されてますが、一切ゲーム内部での交流はありませんでした事を明記しておきますよっと。つか交流しねぇよ、アレと。
- 立脚点があくまで第三者であるために情報内容が不明確である事は否めず、そこを根拠として論ずるには説得力に欠けるという指摘について
- 該当陣営は多軍の内の3軍団に集合の兆候が見られるが、他陣営は2軍団中2軍団で兆候がある為、こちらの方が罪は重いのではないか、という指摘
- 罰を問うてるんでは無いので、罪の軽重は問題で無いしあくまで焦点は「2シナも続けて同じような面子で集合している事」なので。比率でそれを問うのもどうかと思うし、その切り口を否定はしませんが肯定も出来ませんよ、ワシにはね。
- 忠誠零、無献策宣言で相手の議論の余地を自ら絶った点について
- あくまで「納得行くまで」という前置きをしている事をお忘れでしょうかね。…って、ここまで読んでるとひょっとしてチャットでの彼の発言を鵜呑みにしてんじゃねぇの?公平?それはロシア語ですか?という毒も湧いてくる。
これ以外にも言いたかった事は山ほどあれど、先に述べた泥仕合になるのを避ける意味でこれらの内容は敢えて送信しませんでした。しかし性分として腹の中に収めておけるワシでは無いのでこういう形で公表。
「沈黙は愚人の知恵、賢者の美徳」
とは言いますが、ワシは賢者でも愚人でもないつもりなので。言うてナンボでしょ。
以上。