また電波に走ってしまた
余所様のサイトからネタをかっぱいで来て、自分で味付けした気になってる勘違い野郎のblogであるにもかかわらず不遜を承知で「blog ranking」なんぞに手を出したんですが、皆様のおかげを持ちまして結構良い感じの順位をキープさせていただいております。
後はココを読んで皆さんが如何に感じたかとか「生意気言ってんじゃねぇぞコラ」というツッコミがどれだけあるのか、がワシの興味の焦点であります。まぁ近道はコメント欄を設ける事なんでしょうが、この２beeに標準装備のコメント欄は「携帯からのみ書き込み可能」「PCのみ閲覧可能」とか中途半端です。JOJO風に言えば「メチャムカツクよなァァァァァァッッッッ!!!」って感じですかね。移転含めて、何か考えます、はい。
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こ、これは！ついにワムゥ様が悪魔としてオンラインRPGに降臨かと思われたんですが、どうやらワムゥ様と同じ奥義を使いこなす半蛇のキャラである模様。
神砂嵐がアリならば「クラッカーヴォレイッッ！」とか「シャボンランチャー！」なんぞはかなり使い勝手が良さそうな技であると思うが、どうか。世界観は丸きりぶち壊しですが。逆にシュトロハイム辺りなんかはナチス→秘密研究→悪魔召還という無知ゆえのスパイラル妄想を激しく刺激し、非常にマッチする気もする。
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恒例の電波ネタをお一つ。変なモンを恒例化するのは気が向かないんですが、変なモンが一番面白いって事ですかね、えぇ。
【飛影、来て…】
携帯からアクセスの方の為に一部抜粋。
ことの起こりは、東京在住の28歳処女から「重荷になってきたので処女を捨てたい。ＡＶ男優なら上手なので安心なので」といった感じの手紙が届いたことでした。処女喪失ものなんてめったに撮れないということでスタッフは彼女と旅館で会うことに。
ところがいざ会ってみると件の女性がどうもおかしい。顔も態度もどこか不気味なのです。
好きな人はいるのだけれど、実在しない人だと言い出すわけで。そこを突っ込んで聞いてみると飛び出した言葉が「ひえい」。
首を捻るスタッフがさらに説明を求めると、なんと「幽遊白書」というマンガの飛影というキャラクターだということが判明。そう、彼女は重度の同人女だったのです！
という、何だか「奥様は魔女」の前説を彷彿とさせる滑り出し。同人女が唇を捻ると黒龍波でも出そうな勢いで。
(中略)
仕方なく監督がメイン男優に頭を下げて復帰してもらうも、前戯であえぐ彼女に、「さあ飛影来てくれ。オレと一つになろう」とかささやかれて、困惑。
何故女性で、かつ今までは「私」を使っていたのに一人称が「オレ」なの？と聞けば、「オレは蔵馬」とか言い出す始末で男優、どうしてもできませんと再リタイア。
まぁ抜粋してもツッコミ所満載というか、途中からAVのレビューである事を忘れる程に引き込まれるストーリーですな！この勢いでヒキコモリになる人が出ない事を祈りつつ更に進めてみましょう。つか長いので以下、キーワードのみを抜粋。
「蔵馬、オレは飛影だ。オレの”気”をお前の体に注ぎ込んでやる」
「飛影はそんなこと言わない」など細かくダメ出し
「これでオレと飛影は一心同体だ。もう…放さない」
うん。これで抜いた人は猛者認定というか、多分雨傘をオカズに抜ける人なんでしょう。中でもワシが一番しびれた台詞は
『ちなみに、ジャケット裏の写真はほとんど本編では使用されてないあたりＡＶは信用ならねえ。』
あぁぁぁ。頸椎を損傷する程同意。
今宵は此処まで。
