補足というか言い訳というか
好きな方にとっては猛烈に『萌え』なんじゃ無いかと思います、この画像。特に『兎』あたりには…と言ってもおはら君の特殊能力では無いので念のため。しかし、こういった作者不詳の作品の著作権、ってどうなるんですかね。無闇やたらにあちこち貼付けてもよさそうなモノじゃぁ無いとは思うんですが、ワシ的には激しく使いたい(笑)。ただ、作者が分からないというだけなのか、それとも匿名で画像UPLOADERに上がってたのか…出所が中国なだけに、非常に判断しづらいところですが。
まぁ、自分のサーバーに上げて使う分には、バレないでしょ(ボソ)。
いやあの、コッソリ使う事を推奨してるのでは無くて、あくまで独り言ですから。ココ、問はず語りだし(;・∀・)
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まぁ、本サイトの掲示板での話とリンクするんですが…高ノ師直サンのお話。信頼していた人物に、その信頼を踏みにじられるような行為があったの無かったの、という事です。ご存じの方はご存じで、そうでない方は全く分からないでしょう。
久しぶりに、高校の授業で習った室生犀星の詩が浮かんだので引用させて頂きましたが、読み方によっては本意では無い取り方も出来るので補足をば。
ワシはこの詩を『帰りたいけども、故郷に対して斜に構えてしまっている背中を丸めた男』をイメージしています。ここら辺りを脳裏に置いて読んで頂くとスムースかなぁ、と。んで改めてgoogle掛けてみると、題名も違うみたいで汗顔の至り。いい詩だと思うので、この際全文をば。
ふるさとは遠きにありて思ふもの
そして悲しくうたふもの
よしや
うらぶれて異土の乞食となるとても
帰るところにあるまじや
ひとり都のゆふぐれに
ふるさとおもひ涙ぐむ
そのこころもて
遠きみやこにかへらばや
遠きみやこにかへらばや
うぅ〜ん、やっぱり詩は苦手ですな。何だか面はゆい(笑)