試み

完全引退しましたが、ゴクシから完全に足を洗えるとは露ほども思っていない尉遅皇です。

春日さんがやってらっしゃる『傭兵団に新しい息吹を吹き込む』試みとしての《中華民国タコ殴り》なんてのは好きです。他の誰かがやっていない、君主をやる事以外に新たなステータスを作り上げるってのは、凄く意味があると思います。辞めるの、早まっちゃったかな(笑)。
辞めたとは言え、三国志に新しい価値を吹き込みたい、って気持ちは変わりません。例えばプロ野球選手が現役引退して『解説者』に転身するように、『V三国志 スペシャルコメンテーター』みたいな立場があってもいいんじゃないかな?とは思っております。ワシ的には、ココでブチブチ独り言を繰り出す事で、その第一号となれれば面白い試みかなぁ、なんて。そんなワケで監督・コーチ未経験の解説者が欲しい方は是非(笑)。でも『解脱者』では無いので、あぐらかいたまま宙に浮いたり選挙に立候補したりは出来ませんので念のため。

(しかしハーレムは作りt
アヒャ!! o(*・∀・)つ☆(.;.;)3`)アブッ)
      ↑嫁      ↑ワシ





オホン。

というか、現役武将ではなかなか言いにくい事に言及出来る立場ってのも必要なんじゃぁないかとは真面目に思っております。アイツムカツク、オレハタダシイみたいな低次元な話を含めて、匿名で事例を挙げて『ワシなりの』(←ココ重要)解釈を当てていく。それについてどうこう詮議するのは皆さんの裁量なんですがね。

当然ながら、反作用というか裏の一面として『辞めたヤツが何を偉そうな事ヌカしてけつかんねん』と思う向きがあるのも事実でしょう。その声を、どれだけ最小限に抑えられるかはワシの文章力一つに掛かってたりするワケです。まぁそんなのも面白いかなぁと思ってます。パケ代の要らないゴクシライフみたいな(笑)。
但し、粗悪な亜流が跋扈しないようなパンチの効いたものに仕上げる必要はあると思ってます。阿呆が自分勝手な主義主張をがなり立てる程見苦しいものはありませんからね。