『たかが選手リーグ』全日程終了

結果を。
優勝 球児とウィリアムス♪(張仁監督)
2位 ロッテオニオンズ (赤い彗星監督)
3位 本武バファローズ (本武監督)
4位 尉遅皇バファローズ(尉遅皇監督)←結局ここ。
5位 薄野ぷりんセス  (文観監督)
6位 祥龍バグス    (祥龍監督)

1位と6位の勝ち数差が16勝、という近年まれに見る混戦を制したのは張仁監督。以下、優勝時のコメント。

『最大の勝因は、選手を信頼して打線・投手陣ともにほとんど入れ替えなかったことですかね』

すざけるなqあwせdrftgyふじこlp!!!!と。
ワシらが在野の志士を発掘するのに、日夜どれだけ時間を割いてると思っているのかこのオッサンは。
イースタンの試合結果をマメにチェックして若手有望選手を押さえ、某サイトに会員登録して過去3年前まで遡って先発投手の対戦相手との相性を調べ、その度に虚しく炎上するのを見守り、高村がやっと昇格しては欣喜雀躍し、防御率40.50で-186ptsを叩きだした夜には枕を濡らす。おかわり君の確変終了後も放出を堪え忍び-300Gを吐き出し……この労力をどうしてくれる!!!!!!!



だが、それがいい(爆)。
遅ればせながら張仁クン、おめ。



今宵は此処まで。