旗振って金が貰えるならちぎれるまで振るっての。

緑のおばさんの年収が俺を上回る事について。ネタ元:everything is gone

臨時職員が安易に正職員となった例をあげると、小学校の通学路などで子供を安全に誘導する「みどりのおばさん」(学童擁護)は夫を亡くした女性の失業対策事業としてスタートした当時は日雇いでしたが、非常勤職員を経て、1965年から正規職員に格上げされました。江東区の場合、その月額給与は67万円で年間で802万円(平成13年度実績)にもなります。朝夕の登下校時以外は学校の清掃業務などに当たるというが、実働2時間半の業務内容にこの給与は見合っているでしようか。

だと。無償の笑顔だから尊い、と思ってたんだが裏切られた気持ち。スマイル0円のこのご時世に、笑顔で旗振って月収70万近くってのはどうなのよ。確かに、子供の命を預かる大切な職務ってのは重々解るんだが、じゃぁ万が一子供が目の前で交通事故に遇ったら、給料分に見合った何かをしてくれるのかね?と。まぁ非常に黒い物言いなのでこの辺にしておきたいんですが、2時間半で固定給70万ならばキャバより良い待遇ですな!と。(何でそこが基準なのか、というツッコミはスルー