表掲示板の補足。

結局、表サイトで何を言ったかというと───。
『別のゲームで、ネットゲームのウラもオモテも弁えているハズの人物が、わざわざHP立てた挙げ句にそのゲームを単なる点取り合戦のレベルに貶めている現状の馬鹿さ加減』と、その連れ合いである某の『目に余る、自殺をほのめかす発言の繰り返しと、他者の発言を汲み入れずに吐き続けた暴言の数々。
加えて、逆上の挙げ句に某掲示板に深夜から未明に掛けての意味不明な書き込み連続投稿。そしてそれらを顧みる事無く、逆に捨てぜりふを吐く始末の悪さ』はいかがなモノか、っちゅう話です。
案の定、血の気が多い連れ合いの方が表サイトの掲示板で釣れました。ぶっちゃけ、死のうが死ぬまいがどっちゃでも構わんのですが、そういう不埒な狂言自殺発言を振り撒き、精神世界のダークサイドを知らないガキンチョ(何だか2匹ぐらい居りましたな。)がそやつの周りをウロチョロしている現状下で、それを看過するのは宜しくなかろうというのが……表向きの理由(爆)。ウラ向きの理由は、ワシの仲間を筋の通らない妄言で罵倒した挙げ句に『死んでやる!』『私は病気なのよ!』と宣う反面、元気に掲示板に顔を出すような厚顔無恥に一矢報いたい、ってトコですかね。



まぁ、あの手合いが半端な事でめげたりしないのは、記憶に新しいところでは『かざきり羽』サイトの管理人とその一連の騒動を見れば火を見るより明らかではあるんですがね。まぁ頭ン中に『絶対正義』として存在する自分の姿が、常に揺るぎない状態で確立されている。勿論、それが不安定になってしまった時には心が大きく揺れてしまうことも、浅はかながらも幾ばくかは承知しているつもりです。
それに対してとやかく言うほど世話好きでは有りませんし、暇でもない。ただ、抱えているものがあるのならばやはり『身の程を知る』と言うことを自覚すべきでしょう。非常に誤解を生じやすい表現ではありますが。



以前に、ワシが食物アレルギー持ちである事は述べました。そこに加えてワシ、若干の色弱気味であります。色の濃淡が判別しづらい。これは、まぁ軽微ではあるもののハンディキャップです。而て、ワシが『そういうのをハンディキャップと呼んで欲しくない!』と声高に喧伝してファッションデザイナーを志して、運良く就業出来たとしましょう。ま、その努力自体は賞賛されてしかるべき偉業なんでしょうが、迷惑なのはサービスの受け手である顧客でしょう。ソイツが就業しなければ、ちゃんと色を判別出来るデザイナーから良質のサービスを受けられたハズなのに、それが出来ない者によるサービス提供を甘受する事を余儀なくされる、と。

ま、はた迷惑でしょうよ。そーいうのは。
障害を持ちながらも、一般社会生活に馴染もうとする努力は尊い。しかし、それが常に100%他者に喜ばれる行為ではないことを自覚すべきである。あまつさえ障害を楯に、他者からの非難の声を蔑ろにして自己保全を図ろうなんぞは『逆差別』であろう。

不埒な発言をしがちである事を自覚するならば、公の発言を控えればよい。控えてなお不遜な発言が目立つならば、率直に詫びれば宜しい。そのどちらをも拒み、且つ自分の身の保全も大事!と言うならば話にならん。回線切って手元の端末売り飛ばせ。

『煽り』『叩き』が日常茶飯事の悪名高き『2ちゃんねる』に出入りしておきながら『私をもっと大事にしてよ』って阿呆か。眠たいんか。目ぇ開いて無いんなら目薬挿せ。耳糞ほじって人の話を聞きさらせ。

ご大層にファビョってんじゃねぇよ。