チ○コについて

先般エロネタで更新した様に、基本的には女性読者層を一切意識せずに突き進んでいく『尉遅皇問はず語り』です。皆さん如何お過ごしでしょうか。

一昨日は本社へシステム検証。その前は新宿で商品研修。昨日は親睦会という名の説教大会。なぁなぁ、ワシに自分の仕事をさせてくれよぉ…ってな勢いです。大体からしてバリバリ文系なワシが何故にシステム?理由は『若いから』だそうです。あのなぁ、三十面提げて『若手』なんてきょうび流行んねぇんだよ、ボケが。

まぁまぁその辺はさておき、皆さんはチ○コ出してますか?(唐突)
一般社会生活を送っている皆さんは、なかなかさらけ出すきっかけが無いとは思います。何故に見せないか?って理由を自分なりに念頭に置いて以降の文章を読んで頂ければ幸いです。

仕事してますよ、と一口に言いますが何を以て『仕事』をしてると見なすのか、とふと考えたんですがやっぱ給料です給料。仕事をこなしていても、与えられた職務が自分の器以上のものであった場合、社内での自分の位置づけと云うか存在価値がそのレヴェルで停止してしまう。逆に職務が自分の器未満であっても、現実問題として貰える給料に大した上積みは無いのが通例です。その場合、さっさとその職場を飛び出して自分の器に合った会社に入り直せば宜しい。実際はそんな簡単にいく訳が無いんですがあくまで理論として。

で。

給料をたくさん貰おうとすれば、その本人の能力と努力如何で何とかなる。要は男の価値は、誰が綺麗事を言おうと『給料明細』がその大部分を占めていると思うんです。

ここでチ○コの話に戻ります。給料明細=チ○コです。

チ○コはや矢鱈滅多と人に見せる物では無い。むしろ、小さいと人に見せる時にはなかなか堂々と振る舞えない。チ○コの大きい人は小さい人に比べて、その使い方を知らない。逆にチ○コの小さい人は、そのハンディキャップを埋めるべく、如何にすればその機能を一番充実して発揮出来るかを考える。
そして、チ○コは軽々しく女性に見せてはいけない…と。
男が見栄を張れる最後の砦なので。