近鉄ファンとして思う事


吹石一恵の乳がけしからん事になっていくことに対して、何か複雑である。


日本国民として、大和撫子の乳に一定のボリュームが付与されるにあたり、それを揶揄して
「食生活の欧米化が云々」
「ヒンヌーこそ美徳」
とか言い出すつもりは毛頭無いんだけども、どうしてもワシなんかからすると彼女は「徳一さんトコの娘さん」であり、徳一さんと言えば「10.19の真喜志とのアベックアーチ」であったりする。
そういった記憶を辿る道すがら、徳一さんトコの娘さんの乳がけしからんサイズになっていたり、映画『バブルへGO!』のボディコン姿がしっくり来まくっている事を目にすると、何だか素直に下半身が反応…いや素直にその成長を喜べないんですよな。

実際問題として「近鉄ブランド」としては希有な、仰木監督・ブライアントを凌ぐ全国的な知名度を勝ち得た唯一のケースであり、その行く末はやはり大きなものであってもらいたい。
しかし今以上メディアへの露出が増えたり肌の露出が増えたりする事に対しては、若干の拒絶反応を覚えてしまう。
何だか、親戚のオッサンじみた心境である。