現状総括

http://pc.ifgame.jp/
↑くわしくはコチラに。

【先発】
涌 井(猫):1180G(951G)
一 場(鷲):1166G(1300G)
松 崎(鷲):717G(600G)
ダルビッシュ(公):1068G(1277G)
小 野(鴎):1793G(1787G)

【中継】
武田久(公):1344G(1299G)
武田勝(公):1187G(605G)
田 崎(猫):775G(769G)

【抑え】
MICHEL(公):1775G(1619G)

【内野】
吉 岡(鷲):1350G(1275G)
中村紀(檻):1533G(1518G)
カブレラ(猫):2358G(2436G)
草 野(鷲):596G(598G)

【外野】
礒 部(鷲):1701G(1750G)
鉄 平(鷲):1016G(605G)
大 村(鷹):1691G(1650G)

【DH】
和 田(猫):2425G(2422G)

という事でトータル資金は25500Gちょい、という所まで回復。
先日までDH枠に入れていた中村剛(猫)については、開幕時にGG佐藤と迷った末の獲得であり退くに退けず、かなりひっぱったつもりなのだけども打撃内容があまりに悪すぎる上に価格も400G程度下げており、台所事情が苦しい現状では、今後も実績の上積みがない事には価格反発はないと見てやむなく放出、和田獲得。
GG佐藤については打ち出の小槌状態で『何で打ててるのか解らない』と本人が言っている様に技術云々を一つ越えた所で絶好調な模様。昨年は中村剛のブレークで、同型のGG佐藤が割を食った形であっただけに今年はGG佐藤の年っぽい。中村剛については昨年もスランプが長かっただけに当面見送り、中島・石井義・カブレラ・片岡という相変わらずのファイヤーフォーメーションで固まりそうなので、下から誰か上がってこない限りは猫メンバーの新規獲得はオミット。つか柴田、後藤武、平尾はどこ行ったんでしょうか。要らんなら楽天にクレ。

価格面でのみ美味しい鷲の面々。鉄平は若干の利益確定売りが出ているものの、成績も安定してきたのでまだ保有。長打が無いだけにこちらもあまり引っ張って保有出来ないっぽいけど一応。更にイースタンで、怪我と報じられていた高須が出場。ホームランも出ていたみたいなので、沖原・草野辺りと交替あるかも。
檻・清原は早速のお休みで価格下落。頑固にキープするのもアレなので今回は放出、中村ノリ獲得。こっちも大概アレなんですが、調子は上向き→打球の角度も上向き→チャンスに力んでぽp、がデフォなだけに見切りは早めにする予定。

投手陣については価格・取得ポイントとも順調。中継ぎ〜抑えが公に偏っているのはひとえに『公のリリーフ陣は世界一ィィィィィィィィィ!!!!!!!!!』という事でひとつ。建山辺りも加えたいんですけどね。
W武田のうち、まず武田勝についてはほぼ初期値の605Gで獲れたのが大きく現在まで下落無し。落ち始めたら併せて一旦売る予定。抑えのMICHELも高値ながら取得時より100Gup。非常に宜しい。
先発陣はダルビー・一場・涌井のワル顔トリオで回していく。涌井が思いの外安定度を増しているのは、炭谷との相性?だったらば今シーズンは買いなんですよな。
ダルビーは出来の善し悪しがハッキリしているタイプなので、駄目でも良くても当面継続。一場は打線の援護次第。
楽天野手陣の援護射撃、という面ではリック・フェルナンデスという核が形成されつつあるんだけども、どうしようもないタイムリー欠乏症と一発が出てもソロムラン、となかなか大量得点が望めない仕様であって。吉岡の早期確変、礒部先生の核爆発が大いに待たれる所。つーか礒部先生の価格が上昇するのを、昨年からほとんど見た事がない。先生、超頑張れ。

資金面で伸び悩んだのは偏に『おかわり君スコスコ』『ダルビッシュの価格大幅下落』『GG佐藤・炭谷の取りこぼし』の3点。折角パリーグに資金が集まっていた所での上昇幅を、しっかり捕らえられなかったのが返すがえすも悔やまれる次第。

檻・鷹・鴎については選手起用がイマイチ見えにくい球団であるため、様子見しながらの獲得となりそう。檻・後藤、鴎・大塚、鷹・小椋辺りは辛抱して使って頂きたいんですが、ココの監督はいずれ劣らぬ異次元采配なので、出れば確実にゲットしたい所なのだけどもいつ出るか分からないという諸刃の剣。つーか出てもスコスコな場合があるので要注意だったりもします。

【追記】
本日の公示で、投手陣に大量のポアが出た模様。
前日獲得ポイントだけ見て山本省吾を獲得した人、ご愁傷様でした。ちーん。
そして、恐らく高須昇格の為であろう鷲の犠牲者は、草野ではなく西村だった模様。私は運がいい。*1

今宵は此処まで。